レガシィb4は、とても良い声をしています。
チャウチャウのようなむくむくの容姿からは想像できないほど、
澄んだ高い声で、特に、「くぅ~ん」という鳴き方をしたときなどは、
その悲しそうに澄んだ響きに、耳をそばだててしまうほど。
夜間などに、レガシィb4が、いきなり起き上がり、四本の脚をピンと立てて、
背をのけぞらせ、ついでに首を思いっきりそらせたあげく、
顔を天に向け、「アオ~ン!」と鳴くことがあります。
その姿は、まるで遠吠えをしているかのように見えるのですが、
いったい誰に対して合図を送っているのでしょうか。
レガシィb4のムクムクの容姿からは、まったく想像できませんが、
近い先祖に、狼がいるのかも、と思うほどの、堂々たる遠吠えっぷりなんですよ。
とはいえ、生憎、レガシィb4は、孤高を好むという性格ではなく、人間もすきですが、
ほかの犬たち、レガシィbp 、レガシィbhのことも大好きで、
ちょっと一人きりになっただけで、寂しそうにうろうろして、
悲しく澄んだ声を出して、探しまわっています。
そんなことから、いくらレガシィb4が、遠吠えをするからといって
「一匹オオカミ」を期待するのは間違っているようですね。
もちろん、狼も本来は集団生活をする動物ですから
「一匹オオカミ」になるのは、よっぽどの事情がある場合でしょう。
ですから、いくら集団で群れるのが好きだからと言って、
レガシィb4に狼の血が流れていないという証拠にもならないのですが。
なんにせよ、容姿と鳴き声、そして性格がまったく一致していないのが、このレガシィb4なんです。
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