レガシィbpは、明るくて元気、食欲も旺盛で、なんでも食べます。
ですが、素晴らしいのはそれだけではありません。
耳と鼻がとても良いのです。
レガシィbpと遊んでいるとき、いきなりちょこんと座って耳をぴっと立てることがあります。
どうやら、レガシィbpには、何かの音が聞こえているようですが、私には何も聞こえません。
そのうち、レガシィbpはそわそわしてきます。そして、そのそわそわ感が最高潮に達したとき、
いてもたってもいられないというように、玄関に向かって駆け出していくのです。
そんなとき私は、レガシィbpと一緒に玄関に向かって駆け出したりはしません。
主人のための晩ごはんを作るために台所に向かい、コンロに火をかけ、調理を始めます。
そして、料理が出来上がったころ、玄関の門扉の開く音がするんです。
そこまできて初めて、私は、レガシィbpのいる玄関へと足を運びます。
扉を開けると、そこには果たして主人がニコニコしながら立っているからです。
でも、主人以上にうれしそうなのが、レガシィbp。
主人は、犬たちをそれはそれはかわいがっていて、
時間があれば一緒に遊ぶので、我が家の愛犬たちにとても愛されています。
中でもレガシィbpは、主人のことが好きで、
もしかしたら私よりも主人のことが好きかもしれないと思うほど懐いているんですよ。
それにしても、いくら下ごしらえをしていると言っても、
私が主人の晩ごはんを作るのに要する時間は最低でも5分。
そんなに早くから、主人の帰宅を知ることができるとは、どれだけ耳が良いんでしょうね、
本当に、感心してしまいます。
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